長かった修士論文にも一応の片が付き、束の間の休息がもたらされた2017年の春。諸事情から卒業式と入学式の双方に参列できなかった筆者は、重信公像に見守られたとこキャン事務局にて修士課程の学位記を受け取った。黒い装丁の学位記は、これから飛び込むで…
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